CG技術者向けの講演のレポート。大規模なモーションキャプチャーやフェイシャルモーション、自動リップシンク、エフェクトやライティングなどなど、各工程でオリジナルのソフト「クリスタルツールズ」が活躍しているみたいです。芸術的な側面が強い作業だと思うんですが、作業プロセスがしっかりしてて厳密にマネジメントされてそうです。さすが。(FF-Reunion)
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技術の研鑽もいいけど
一番大事なのはゲームデザイン
次にゲームバランスとシナリオだと思う
むしろそっちをもつとしっかりして欲しい
昨日自分も参加してきました。
ミドルウェアの完成度や作業の効率化は凄いの一言。
将来最終的にチェックする人以外、人間はいらなくなるんじゃないかと。
NHKの音声解析も凄かったですよ。早口だとずれると言ってますけどそんなに気になるレベルとは思えません。
以外なのは結構枯れたものばかり使っていたりするのですごい最先端でもないところ。
ここまで作業工程が綿密だと、企画、シナリオやデザインをちゃんと作れる時間が与えられるのではないかと。
こんなに大規模な物を16ヶ月で作れるんですから。
こんな物を見せられるとこれに追いつくのは相当大変だと思います。
でも一番はプレゼンが美味い事ですかね!
Cツールズって凄いツールだったんですね。
後、プリプロダクションは3年ぐらいはやってたんじゃないかなwww
全部良い方が良いのは当然だけど
PS3のゲームは
キャラ&世界観→左のビジョンの再現ありきな、ムービーゲームデザイン→インタラクティブ部分のバランスだわ。特にFFは。
今時の大作ゲームは大体ちゃんとしてるけど、FF13は異常w
キャラや世界観が突き抜けて魅力的だから楽しすぎる♪