文化庁メディア芸術祭のシンポジウムで河津さんが聞き役で宮本さんのトークイベントがありました。 話は学生時代からはじまり、任天堂に入社して、ファミコンがブレイクして、過去から現在まで振り返りつつ、自身のポリシーを語ります。 『僕らは自分たちのノウハウを突っ込めば、よくできたゲームはいつでもどんなものでも作れる。しかし、「それがお客さんにとって面白いゲームであるという保証は全然ない」ということです。』(誠)(情報元:はてブ)
文化庁メディア芸術祭のシンポジウムで河津さんが聞き役で宮本さんのトークイベントがありました。 話は学生時代からはじまり、任天堂に入社して、ファミコンがブレイクして、過去から現在まで振り返りつつ、自身のポリシーを語ります。 『僕らは自分たちのノウハウを突っ込めば、よくできたゲームはいつでもどんなものでも作れる。しかし、「それがお客さんにとって面白いゲームであるという保証は全然ない」ということです。』(誠)(情報元:はてブ)