4月23日に3Dテレビを発売するパナソニックより早く、韓国のサムスンから3Dテレビが発売されました！46型と55型の2モデル。価格は46型が450万ウォン（約34万円）、55型が580万ウォン（44万円）です。（ AV Watch）
関連記事
コメント
コメント (4)
トラックバックは利用できません。
最新ニュース
-
2024.12.24
クラウド＆セフィロスの57万円フィギュアが予約開始… -
2024.12.23
FF伝説のプログラマ、ナーシャ・ジベリ氏がNHK出… -
2024.12.22
オクトパストラベラーII、500万本突破！半額セー… -
2024.12.20
渋谷スクエニガーデン、本日オープン！12/24予約… -
2024.12.18
ピクセルリマスターFF1～6を収録したメモリアルパ… -
2024.12.18
ドラクエ堀井雄二氏、文化庁から表彰される！ついにゲ… -
2024.12.16
FF16吉田Pと鉄拳8原田Pほか開発者がトークライ…
3D環境を整えるには何を準備したらいいのか分かんない。
3D対応モニタとプレイヤーとディスクの三つを揃えなきゃダメ？
今週の週刊ダイヤモンにサムスン対ソニー、パナの記事特集出てますね。世界市場で日本メーカーの競争厳しそうだけど、なんとか勝って欲しいものです。
今週の週刊ダイヤモンにサムスン対ソニー、パナの記事特集出てますね。世界市場で日本メーカーの競争厳しそうだけど、なんとか勝って欲しいものです。
PANASONICのplasma VIERAが50型のTH-P50VT2で43万円前後、54型のTH-P54VT2で53万円前後と、韓国Samsungの3D LED TV 7000/8000 seriesは、7000 seriesの46型が約420万KRWで約32万3千円、55型が約580万KRWで約44万6千円と、PANASONICのplasmaは、Samsungの液晶と単純に比較できませんが、価格面で韓国Samsungが有利です。
週刊ダイヤモンドの特集で、Samsungに対して、日本のSonyとPanasonicが勝てないことを書かれていましたが、日本は、品質と価格面で、かなり差を開けられています。
日本のSonyとPanasonicにはがんばって欲しいですが、消費者としては、韓国Samsungの方が魅力あります。