発表されたばかりの「ニンテンドー3DS」を予想する後藤氏コラム。業界に流れた噂では、「ニンテンドー3DS」は3Gケータイの通信が可能で、ソフトをダウンロード購入できるらしい。ただし、ユーザがケータイ料金を支払うことはなくて、配信されるソフトの価格には通信料金も含まれるようにするという。（PC Watch）
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しかし、そのソフトの出来がすべてだよ。売り上げるかどうかはね。新しいビジネスモデルになるかも同様。
このごろは、ゲームとの向き合い方がほんとに変わってきたように思う。オンライン・対人ゲームのブームもそうだし、自動セーブもするようになった。なぜか広告も入るようになったり、自由度を抑えた誘導型もスタンダードになってきてる。このまま行くか、新しいことを提案するか・・・。
日本においては娯楽は暇つぶし。このために時間や金を浪費することに抵抗ある大人が多いんじゃないかな。この虚無感に対する一手を打つジャンルの登場を望むよ。