日産は、電気自動車の「リーフ」を12月に発売すると発表しました！価格は376万円ですが、経済産業省から77万円の補助がでるため、実質299万円で購入することができます。さらに自治体の補助金もあるので、もっと安く購入できるかもしれません。 月に1000km走行すると『6年間保有した場合の燃料代は、リーフが約8万6000円、ガソリン車が約67万円』ということで、ランニングコストがめっちゃ安いのが電気自動車の特徴のようです。 あとは充電スタンドがどんだけ整備されるかですねー。（CarWatch）
関連：日産リーフ公式サイト
関連：対抗して三菱の「アイ・ミーブ」が実質284万円に値下げ ！（日経）
関連記事
コメント
コメント (10)
トラックバックは利用できません。
最新ニュース
-
2024.12.22
オクトパストラベラーII、500万本突破！半額セー… -
2024.12.20
渋谷スクエニガーデン、本日オープン！12/24予約… -
2024.12.18
ピクセルリマスターFF1～6を収録したメモリアルパ… -
2024.12.18
ドラクエ堀井雄二氏、文化庁から表彰される！ついにゲ… -
2024.12.16
FF16吉田Pと鉄拳8原田Pほか開発者がトークライ… -
2024.12.14
The Game Awards、FF7リバースは音… -
2024.12.13
格ゲー「鉄拳8」にFF16からクライヴが参戦発表！…
80%充電するのに30分っていざという時困るんじゃないかな…
連続走行距離とかバッテリーの耐用年数なども
気になりますね。
ガソリン車との比較を6年で区切ってるので
バッテリー耐用年数は6年なのかなと
穿った見方をしてしまう。
年12,000kmならバッテリーは6年ももたないですよ
割と早いほうだと思うけど
たしかにいざというときはね
電気自動車って、自宅に駐車場がある人以外どこで充電するんですかね。
＞年12,000kmならバッテリーは6年ももたないですよ
その通り。しかもその位のペースで13年走らせてやっと同クラスのガソリン車と環境負荷がトントン。
（ランニング環境コストは安いけど、バッテリー製造時の環境コストが大きすぎる。）
日産はバッテリーをカートリッジ式にして
スタンドやディーラーであらかじめ充電したものを交換するシステムを考えてるね
毎回、家のコンセントだけで充電するんじゃなくて、バッテリー部分だけレンタルするようなシステム
実用は、まだ先だろうけど
ホントはもっとすごい、便利な仕様に出来るんだろーけど、やってないだけだよね・・・
バッテリーの交換にいくらかかるんだろう。。
77万の補助って凄いな