世界最速のコンピュータを決めるランキング「Top500」が更新され、中国のコンピュータが世界2位にランクインしました!ベスト10はアメリカ7、中国2、ドイツ1機という構成。日本は22位にとどまっています…。(ITmedia)
関連記事
コメント
コメント (5)
トラックバックは利用できません。
検索
最新ニュース
-
2024.11.14
初代FF7のローポリゴンを再現したクラウドのフィギ… -
2024.11.11
12/27発売決定「FF7リバース マテリアルアル… -
2024.11.9
FF7リバース、クラウド・ザックス・セフィロスの超… -
2024.11.9
スクエニ、上半期決算を発表!売上1575億円(前年… -
2024.11.6
任天堂、Switch次世代機は、現行機ソフトもプレ… -
2024.11.5
11/11 23時BS-TBSでドラクエの特集番組… -
2024.11.5
FF7リバース、PS5 Pro(11/7発売)に対…
仕分けェ仕分けェ・・・
霊宝~
東工大の松岡教授(TSUBAMEスーパーコンピュータを設計した人)によれば、この機械はTOP500ベンチマークで高順位をとるためのベンチマークのための専用機であって実用にはならないであろうとのことです。
上位がベンチマーク専用機で占めているのに1位を目指してた理研の人たちって…
確かに地球シミュレーターでは溜飲を下げたけど、スパコン分野での実績がスパコンの販売につながるならともかく、そうはならなかった訳だし自己満足でしょ?国威発揚?
しかもスパコンの開発のノウハウは他の分野や民生にも転用しにくいとか。
やっぱり仕分けされてしかるべきだと思うな。