『スタッフが驚いたのは、動員数もさることながらその客層であったという。およそ4割が女性。それも10代や20代といった若い観客が多い』 ということで、新しいファンを獲得しながら大ヒットとなった 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」。 新しいファンは『映画やアニメといった枠組みにとらわれず、ひとつのカッコいいものとして「ヱヴァ」を親しむというスタンス』の方が多いそうです。 どんな作品でも、つまらないレッテルを貼って触れもしないというのはもったいないですもんね。 [Amazon](MYCOM)
『スタッフが驚いたのは、動員数もさることながらその客層であったという。およそ4割が女性。それも10代や20代といった若い観客が多い』 ということで、新しいファンを獲得しながら大ヒットとなった 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」。 新しいファンは『映画やアニメといった枠組みにとらわれず、ひとつのカッコいいものとして「ヱヴァ」を親しむというスタンス』の方が多いそうです。 どんな作品でも、つまらないレッテルを貼って触れもしないというのはもったいないですもんね。 [Amazon](MYCOM)
コメント (7)
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新劇場版は旧劇場版と違って鬱分少なめで見やすいですもんねw
「まごころを君に」も最高だと思うけど、シンジに釣られて頭の中がデストルドーに支配されそうになるから
何度も見る気にはなれない・・・
「若い女性」ですけど、10年前のオタク友達に誘われて見に行きましたよ。
「今度のは前のと違って怖くないから!ほんとだから!!」って言われてほんとで良かった。
前のはキチガイじみた怪獣がグチャグチャして声優が絶叫して、不快なだけだったわ。(それがいいっていう人もいるんだろうけど)
中高生多かったね。情報源は雑誌だろうか。
確かに新劇場版は人当たりの良い作品にはなったけど、
旧版のアスカやレイの方が「痛み」や「神秘性」があって好きだったと大学生の妹が言っていた。
先日 総集編のDEATHを見直したら、当時の空気感なのかけっこうひどい作品だった。
コラージュとしてもあれは、初見の人は拒否反応だろうなぁ、と。
ヱヴァ以外の柱になるコンテンツを・・・・・
ガンダム以外の柱になるコンテンツを…
FFDQ以外の柱になるコンテンツを…
仮面ライダー以外の(ry
ウルトラマン(ry
エヴァンゲリオンは放映版で自分的には挫折しました。後半から特に、演出、描写がキチガイじみている。これに尽きる。流れもごちゃごちゃしすぎ。まさにカオスです。
物語に観るものを引きこませるのに重要な共感という要素も欠乏しています。
成長、葛藤とアイデンティティというメッセージは受け取ることが出来ましたが、いかんせんその表現がイマイチで的確でない気がし釈然としません。主人公達の不幸な生い立ちは極端で特に共感を生み辛いのでは。逆にここで引いてしまう人も多い気がします。
結局のところ、何がやりたいのか分からない作品です。劇場版も流し見しましたが、リメイクの継ぎ接ぎだらけではっきり言って退屈なだけでした。これで、アスカとレイどっち派なんて考えるに及びません。