カーボンナノチューブという新素材により、理論的には実現可能とされる宇宙エレベーター。 その昇降機の性能を競う大会がまたまた開催されます! 今年は300mに高度がアップ。(スラッシュドットジャパン)
関連:社団法人 宇宙エレベーター協会
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カーボンナノチューブという新素材により、理論的には実現可能とされる宇宙エレベーター。 その昇降機の性能を競う大会がまたまた開催されます! 今年は300mに高度がアップ。(スラッシュドットジャパン)
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こんなデカい割に脆い粗大ゴミ作って
雲状になったデブリの群が激突して
途方もない高さのものが途中から折れて
地上に落下してきたらどうすんだ
被害甚大ってレベルじゃねーぞ
そういうことの対策も議論するためにこういう場があるんじゃないのか?w
シッ!
気付いてないんだからいっちゃだめ!
と、軌道エレベーターなるもの自体が
無駄で不要という事にすら気づいていない馬鹿が
見当違いのレスをほざいております
不要って……そりゃ突然エレベーターだけ作られたらいらないだろうけど
人口が増え続けるならば必要になるだろうからこういう物の開発は必要だな。
まぁ大規模な戦争やらで人口が劇的に減れば話しは変わるが、いずれは必要にもなるだろう。
いちいちロケットやシャトルを飛ばすわけにもいかないだろうしな。
[j.YrlzX.]
↑こいつがあほでしょw
無駄で不要ならこんな大規模なことに誰も出資しない
誰かが意味を見出したから金だしてんだろ
向島のスカイツリーのほうが高いぜ!
調べてみたら、住所は押上だったぜ!
人工衛星では、地球の引力Fgと遠心力Fcが釣り合っています。
Fc(遠心力)=mv^2/r=G*mM/r^2=Fg(引力)
(m;衛星の質量、v:衛星の速度、r:地球の中心からの距離、G:万有引力定数6.673×10-11、M:地球の質量)
詳細は以下を読むと分かります。
・The Space Elevator: A Revolutionary Earth-To-Space Transportation System(2003/11)
・Leaving the Planet by Space Elevator Philip Ragan Bradley Edwards(2006/10)
遺伝子操作した人間がスペースコロニーに住める未来は
まだですか?
バイオテクノロジーは進み続けてるのに対して
宇宙開発関連はのんびりすぎる印象がある。