プレステで、ディスクからデータを読み取る部分にあたる「光学ピックアップ」を開発したソニーの元社員が、ソニーを相手に発明の対価として1億円を要求していた裁判で、知財高裁が判決を出しました。『原告の開発した装置がプレイステーションに使用され、同社は利益を得た』ということで、ソニーに支払いを命じましたが、1億円ではなく512万円でした。（ビジネスi）
過去：青色LED発明をめぐる争い。日亜化学側の反論本が出ました
関連記事
コメント
コメント (8)
トラックバックは利用できません。
最新ニュース
-
2024.11.22
F7リバースが、ゴールンデンジョイスティックアワー… -
2024.11.20
FF14モバイル正式発表！オリジナルFF14を忠実… -
2024.11.19
12/19、渋谷に公式ショップ「スクウェア・エニッ… -
2024.11.19
FF7リバース、The Game Awards各賞… -
2024.11.18
サントリー天然水、新CMにクロノ・トリガーの楽曲「… -
2024.11.14
初代FF7のローポリゴンを再現したクラウドのフィギ… -
2024.11.11
12/27発売決定「FF7リバース マテリアルアル…
会社の設備で発明して給料も貰って～という意見もあるらしい。
値段だけ掲載するようなソース元じゃないだろう
そいつがやらなかったら他の奴が開発しただけだろうし、512万でも十分すぎる贅沢だわ
たんなるサラリーマンなんだから1億ももらえないのは
当たり前でしょう。そんなに大儲けしたいのなら
自分で独立してヒット商品出してお金儲けして下さい。
リスクはとらないでリターンだけはとるってアホか。
512とかデジタルゲームのことを分かってる裁定ですな
よっぽど会社で不遇な目に合ったんだろうか。
人間、誰でも銭金欲しいと言ってもここまで極端な額は出せないよな。
光学ピックアップって他社でも普通に使ってるし
発明とは呼べないような気がする
プレステの故障原因のかなり上位の部位ですね
まー、小遣い程度だな。512万円ってのは。年収にも及ばない。
年俸制なら、十分に評価できる実績だろうに。かわいそす。