今年の9月末にカリフォルニア大学が発表した新発見の天体「グリーゼ581g」。 生命が存在するのに適しているとされる「ハビタブルゾーン」内にある地球によく似た天体で地球外生命体がいるかもと注目されていますが、このほどオーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の研究で、知的生命体らしき存在からのパルス信号を受信したそうです。 この惑星への距離は20光年。20年前の信号を受信していることになります。返事を出して相手が届くのにさらに20年。もし本当に地球外生命体だとしたら…って考えるとわくわくしますね! (2のまとめR)(情報提供:名前さん@ひとことBBS)
関連:地球に最も似た惑星 生命存在の可能性も 米研究チーム(asahi.com)
関連:もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g(アストロアーツ)
関連:グリーゼ581(Wikipedia)
事実かどうかはともかく2つだけ言える事がある
1つ目はこれで毎年莫大な予算を批判されるNASAに
都合よく新たな飯の種が出来た事
2つ目はあの手この手で人為的に「終末」を演出しようとする
オカルト勢力にとっても新しいネタが出来たという事だ
来るべき対話の始まりだ!
もし本当に地球外生命体だとしたらと考えると絶望しか沸かない
リアルヒーローマンですね、わかります。
しかし人類の歴史上、未開の領域に
足を突っ込んだ後はほぼ確実に争いになるから
こういう事やってる奴らは星間戦争覚悟の上で
やってんだよな?
人類だったらおもしろいんだけど
マジやばい 殺し合いの予感しかしないぜ
第9地区みたいにならなきゃいいな…
刹那がアップをはじめました。
リアルコンタクトですね。
アクティブに探索すべきではない。
パッシブに観測し続けて、相手の出方を分析図べし。
今こそ覚醒の時なのだ!!