小学校からの友達からカレー作ったから食べに来ないー?と誘われていってきました。 小学生のころはケルティック・ムーンを聴きながらよくみんなでカレーを作ったものです(ぇ。 そんな彼も一児の父ということで、2歳になる娘さんの髪型をツインテールにしたりして遊んでたんですけど、ふと、このエントリーを思い出してiPhoneを取り出してみると…、食いつく食いつく! はじめてさわったのに操作もできちゃってるし! まだ読み書きができない幼児が直感的に操作できてしまうなんて、マンマシンインターフェイスの理想系です。あらためてiPhoneの凄さを目の当たりにしました。日本企業からこれを出せなかったのが悔しいですね! 外務省の世界の国旗のページで遊んだ結果、「カザフスタン」の国旗がたいそうお気に入りのようでしたw。
過去:今どきの幼児、2割近くがiPhone操作可能
スパイスたくさん入れる本格的なカレー。
そうそうこれこれ!
おみやげには桜餅もっていきました。
春だわぁ。
ジョブズも読み書きが出来ませんからねぇ…
macも同じ思想でシングルクリックのはずですよ。
1990年代の書籍に3歳児で似たような物があったはずです。
おこげつきのごはん、おいしそう、カレーもおいしそう。
桜餅で春を感じます。
えーと、幼児は、携帯電話に限らず、いろいろと遊んで壊してくれるそうなので、
触らせるときは目を離してはいけませんよ。
かつては同僚も、ビデオデッキに子供銀行のお金を入れられてて気がつかないで動かして壊したとか、2才の子供が携帯電話で実家に電話をかけたとか、親ばかなのか泣き言なのか判断できないことをよく言ってました。