というわけで、新郎新婦の迎撃用に外付けフラッシュを購入しました！買ったのは「HVL-F58AM」。今のところソニーのフラッシュでは一番高いヤツです。フラッシュはもう完成されていて新モデル出てもあんまり進化しないでしょうという書き込みに従い、ならばもう一番いいの買っちゃえ！と決断しました。 縦撮影と横撮影を切り替えるときに、バウンス角をたもったままフラッシュを変形できるソニー独自の「クイックシフトバウンス」がウリの製品です。 まだあんまり使ってみていないし、僕にとって初めてのフラッシュで使い勝手がよくわかっていないところもありますが、ちょっとだけレポート。＞＞続き
関連：Amazonの「HVL-F58AM」ページ
関連：公式サイト（ソニー）
過去：単焦点レンズ「DT 50mm F1.8 SAM」 買った！
質感のよいしっかりしたケースが付属！かっけー！
さっそく、α350に装着してみた！
おおー。でかい！おもい！ごつい！
HVL-F58AMは、フラッシュ発光部にα独自の回転機構を採用。バウンス角度を維持したまま発光部を回転させることができます。横位置撮影でも縦位置撮影でも同様の配光ポジションをワンアクションで素早く確保できるので、構図切り換えをスムーズに行えます。
つまりどういうことかと言うと…
こんな風に前後＆左右に首フリできるんです。自由自在。
前後の首フリの角度を保ったまま左右に首フリできるのがありがたい。
で、早速使ってみた。
まずはカメラ内蔵フラッシュ。普通にオートで撮影すると、こんなかんじ。
いかにもフラッシュで撮影しました！みたいな一部だけ明るい写真に。
顔とかは変な影が出来るしテカっちゃうんですよねぇ。
一方、今回のフラッシュを角度調節して、天井に向けて撮影したのがこれ。
天井からのやわらかい反射光が被写体を照らすので普通のフラッシュよりもやんわり明るくなりました！
来週末はこれ持ってがんばって撮ってきます！重くて筋肉痛になりそうですがｗ。
持ち運び大変そう…
かなり撮影に凝っているようだけど
撮った写真はどうしてるのかね？
(このブログ掲載以外で)
カメラと同じくらいでかいｗ
カメラと同じくらいでかいｗ
こうかはばつぐんだ！
ソニーさんは壊れるイメージがどうしても。。
ウォークマン、PS、サイバーショット、ノートPC２台。
高い買い物、壊れない事をお祈りしますｗ
本番ではガンガン撮るがいいですよ。数打ちゃ当たるでいった方がいいし、半目になる事多いし。予備のメディアは必須。ベルトにつけておけるポーチかなんかあるとといいですね。
友人だから分かる「この人達の組み合わせは面白い！」って時に撮ってやるといいですよ。新婦が悪友に囲まれてるとか、新郎が会食中に来賓と神妙に話してるとか。ただしプロの人の写真に写らないようにねww
もっといい被写体を使えよｗ
微妙なものすぎて効果がいまいち良く解らん
アッガイとかあるのにこれを選んだ理由がわからん
ふふふ。
暗い会場に白い花嫁。この被写体の選択・・・なかなかやるな？おぬし。
花嫁がこれと同じ様にまるまるだったら、わらっちゃうな。
『え！カメラテストと同一じゃん！』
みたいな。
α350に付けるとどっちが本体だ？みたいになるねｗ
Sonyの一眼レフは超一級品だよ
個人的にはCanonやNiconより上
だからこそ管理人が長年愛好しているのも頷ける
>α350に付けるとどっちが本体だ？
確かに、camera本体が負けている。
人物撮影されるならディフューザーがオススメです。天井が高い所はバウンスしても光りが帰ってこないので。
人物撮影されるならディフューザーがオススメです。天井が高い所はバウンスしても光りが帰ってこないので。
キャッチライトパネルがあるのでバウンス出来ない＆ディフューザー使えない場面では離れた所から撮るとある程度光が拡散して撮れますよ。
ディフューザー付けてる場合も2m以下の距離で撮る場合にはストロボ光を少しマイナスしてあげると不自然になり難くて良いです。
ご参考まで。
自分はディフューザーも持ってったけど、存在を忘れてたwww
ちなみにフラッシュの調光精度「だけ」はニコン純正は神。