エジプトやチュニジア、リビアなどの一連の「革命」に関して、Googleが裏で糸をひいてるんじゃいの?という陰謀論が一部であるそうです…。 エジプトのムバラク政権は親米で、新政権はイスラム色が強くなるんじゃあ!?とアメリカは懸念しているところもあるわけで、Googleが煽動したってのは考えにくいんじゃないかと…。 なんて池上解説の受け売りw。 今回の「革命」はインターネットという新メディアの助力はあれど、あくまで情報統制に果敢に立ち向かった現地の人々の努力の成果だと思いたいです。(スラッシュドットジャパン)
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- Google、「世界革命の裏で糸を引いている」と非難される
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ノストラ予言によると
アフリカはイスラーム勢力が団結して覇権を握り
シーレーンを支配して欧米の支配から脱却
その余波がアジアにも訪れて政変
その後世界規模の食糧危機
させらフランスの失策によってイスラーム諸国が
ヨーロッパに侵攻開始
港湾はイスラームの船で一杯に
ヨーロッパが戦火に見舞われるも米軍がなかなか出動せず
被害が深刻化してから米軍が派遣させて事態を沈静化
その後世界政府樹立構想が本格化
そして自身の誕生日である木曜を聖日とする
狂気の独裁者が出てきて
ローマ法王がその男にメシアの権威を授け
それから7年間地獄ともいえる苛政が始まるとか
…
ちなみにノストラ予言自体が世界規模で
歴史を影から操ってきた陰謀組織の
今後の「予定表」になっているらしい
自己実現予言というやつな
キバヤシの出番だ
陰謀論なら、
>新政権はイスラム色が強くなるんじゃあ!?とアメリカは懸念
これは「イランアフガンに続き侵攻する絶好のチャンス!」と読み取るべきではw
Googleが裏で糸をひいて煽動する得はあるじゃん
民主化してネットが浸透すれば客が増える
そもそも「民主主義」「資本主義」自体が
ユダヤの世界支配計画の一環だからな
・資本主義化 → 一番カネを持っている者が最大の強者となる
→ つまり最大のカネを持つユダヤが好きに介入できる世界になる
→ グローバル経済化 → 支配権の世界規模拡大
・民主主義化 → 独裁国家でユダヤの支配が及ばなかった国が
民主主義という形で外部から操作可能になる
(ちなみに通貨発行権を持つ中央銀行もユダヤが設立・支配)
→ ユダヤに資金提供されている朝鮮人に支配されている日本のメディア同様
全てのメディアを裏から支配する事で
民意を任意に操れるようになる
コシミズ乙