まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。
ここでぐっときた方は楽しめるコラム。コメント欄もいいかんじにw( 不倒城)
まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。
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コメント (8)
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コメント欄なかなか興味深いねw
きちんと設計されていたとしたら…
「バルス!!」→「稼働中の機器があります。機器を保護するため、バルスは実行できません」→「??!!!!」
滅びの言葉が「バルス」て短すぎw→ c format 対して変わらくね?にツボったwww
ユーザー認識で管理者権限=一族の血と精神感知説は普通に当たり前だと思ってたな。
音声認識「バルス」は最後の一節だから直前の二人が黙ってた説とか観察力あるじゃんwww
そもそも飛空石の結晶と言われるアレがただの石ではなく
触れただけで持ち主の遺伝子解析を行って
ラピュタ王家の血筋かどうか調べるなどの機能を持った
高性能超小型コンピュータ(ブールウォーターの前進)
だという事を知らない奴多すぎ
まず玉座の間で使わなければ無効だとか
持ち主の心理状態を深部にいたるまで解析し
また記憶も徹底的にスキャンして現在のラピュタが
どういう状態かなども判断し
その上で使用許可のロックが降りるなどの手のこんだ
判別方法が隠れていて、「バルス」はその上での
最終キーに過ぎないんだろう
[SJfV03y6]
それは公式見解なのか、[SJfV03y6]の見解なのか。
「飛空石は王家の者でしか使えない」ってのは公式見解だし
そうである以上は石自体に何らかの判別機能があるって事なんだろうね
現実に特定の言葉だけを解析してリアクションしてるし
王族にしか使えないってことはパズーがバルスって叫んだのはまったく意味がなかったってことかw
システムとして考えてみるってのは
たしかに面白いですね。