エアバスの親会社であるEADS社が東京とパリをたった2時間半で結ぶ驚異の新型旅客機を開発中だそうです!「ZEHST(Zero Emission Hypersonic Transportation)」と呼ばれ、その名のとおりバイオ燃料を使って二酸化炭素を排出しないという! 2020年に試作機完成、2050年に就航を目指すとのこと。 速さは5029km/hで、エンジンはミサイルで使われているラムジェットエンジンを採用する予定。なんか飛行機つーか、もはやロケットですね…w。(読売)
関連:東京からパリまで2時間半 超高速旅客機が開発中(ITmedia)
関連:ラムジェットエンジン(Wikipedia)
コメント
コメント (12)
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2時間半は凄い。。けど搭乗者数に限界があるから、料金は凄く高くなりそうだなー。コンコルド並か。
まあ普及すればやすくなるだろうし
いいんじゃないですかね
大阪東京と同一タイムとは恐れ入るなw
今ヨーロッパって往復日数考えるとどうしても
旅行の候補からはずしてしまうけどこれならいいよね。
未来来たー!w
けど、試作から運行まで年数があるね・・・
2050年ワロタ
被曝量が気になるね
400km軌道のISSの宇宙飛行士は
毎日1mSvを浴びてるらしい
1年間滞在で365mSvとなる
操縦士はいわんや客室乗務員の発癌率は
大変なもんだろうな
スペースデブリ1片の直撃で
木っ端みじんになるリスクはどう低減するのか
SFじゃないが機全体を包むシールドが実用化されて初めて
旅客機として安全に大気圏外に出ることができるのでは?
被曝量が気になるね
400km軌道のISSの宇宙飛行士は
毎日1mSvを浴びてるらしい
1年間滞在で365mSvとなる
操縦士はいわんや客室乗務員の発癌率は
大変なもんだろうな
スペースデブリ1片の直撃で
木っ端みじんになるリスクはどう低減するのか
SFじゃないが機全体を包むシールドが実用化されて初めて
旅客機として安全に大気圏外に出ることができるのでは?
被曝量が気になるね
400km軌道のISSの宇宙飛行士は
毎日1mSvを浴びてるらしい
1年間滞在で365mSvとなる
操縦士はいわんや客室乗務員の発癌率は
大変なもんだろうな
スペースデブリ1片の直撃で
木っ端みじんになるリスクはどう低減するのか
SFじゃないが機全体を包むシールドが実用化されて初めて
旅客機として安全に大気圏外に出ることができるのでは?
未来への扉!!
f1JYBpxEはどんだけ被爆量が気になるんだw
連投はともかくとして
搭乗時間が2時間半なんだからそれなりなのではないですかね。
つーかコンコルドの次世代がついにキタ!
被爆量って、たったニ時間なら現在の旅客機より被爆量少ないだろ…
こんにちは、またブログ覗かせていただきました。また、遊びに来ま~す。よろしくお願いします