SFに出てくる21世紀の定番「空飛ぶ自動車」はまだ販売されていませんが、ついに来年の秋に発売となります! 開発したのはマサチューセッツ工科大学の卒業生が始めた米Terrafugia社で、価格は25万ドル。 空飛ぶ自動車っていうと実現不可能なシロモノに聞えますが、「道路を走れる飛行機」って聞くと、なんとなくイメージわくでしょうか。 折りたたみ式の翼を持っていて、道路では折りたたんで走って、飛ぶときは翼を広げます。日本じゃちょっと車検通らなさそうw。(WIRED)
関連:米Terrafugia社の公式サイト
まぁ。。。
この形じゃただの飛行機だなw・・・
これはただの飛行機だw
2008年頃に「来年には発売するよー」と言って
いた会社ですね。本当に出したのはすごい。
向こうでは本当にセスナで通勤する層もいる
らしいので需要があるのかな。ただ、サブプライム問題が起こる前から開発していた案件な
ので、実際ちゃんと売れるかどうかはわからな
そうですね。