小説「日本沈没」などで知られるSF小説作家の小松左京氏が26日、肺炎のため亡くなりました。享年80歳。 個人的には、新型ウイルスによって人類が危機に直面する小説「復活の日」が、1964年に書かれたとは思えないくらいリアルに描かれていてとても面白かったです。 ご冥福をお祈りいたします。(スラッシュドットジャパン)
関連:小松左京さん:評伝 「小松コンピューター」の異名持つ(毎日jp)
小説「日本沈没」などで知られるSF小説作家の小松左京氏が26日、肺炎のため亡くなりました。享年80歳。 個人的には、新型ウイルスによって人類が危機に直面する小説「復活の日」が、1964年に書かれたとは思えないくらいリアルに描かれていてとても面白かったです。 ご冥福をお祈りいたします。(スラッシュドットジャパン)
関連:小松左京さん:評伝 「小松コンピューター」の異名持つ(毎日jp)
コメント (3)
トラックバックは利用できません。
Copyright © ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース All rights reserved.
ここのところ続々大物クリエイターが亡くなっていくなぁ
ご冥福をお祈りいたします
復活の日のスケールは本当に凄みがある。
最近のFFシナリオは余裕で霞むほど・・・RIP
虚無回廊は未完のままかあ。
永遠の春の中、思うさま肥満しつつ
紫煙を燻らせるんすな。
寂しいっすよ、御大。