iPhoneでノートを撮影してネットにアップして保存しておけるサービス「KYBER」。スゴいのは、ネットにアップしたノートの文字を自動でテキストデータに変換してくれるところ!手書きの文字も変換できちゃうなんて、どんな技術!?って思っていたら、なんと人間がやってましたw。変換を担当している人もスマートフォンを使用。変換前の画像と自動文字変換結果のテキストが送られてきて、あってるかどうかを○×で回答。それでお給料がもらえる仕組み。クラウドコンピューティングって、こんな使い方もあるんですね!(ASCII)
過去:関数を呼び出すと、中は人間が処理!? AmazonがWebAPIを公開
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- 手書き文字OKの超優秀な文字認識サービス。実は人間がやってた!
コメント
コメント (3)
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へええ
でも利用者はわかってて使ってるんですかね?
人の目に触れちゃうなら
重要な機密とかのメモは使っちゃマズそうですし
個人情報に関するメモとかも大丈夫なんだろうか
文字認識にパスワード認証を利用するって研究があったはず
かなり昔からの流れで、こういう事を人海戦術でオフショアでできるようにするといいよね。
発展途上国の良いビジネスになるよね。
でも、発展途上国にはPCないから、彼らはどんどんとりのこされるね。
じゃぁ、彼らに無償でPCくばる?援助にも鳴るし
$100PCだ!という時代の流れもあって
$100PCがどんどん構想がすすんでいたはずなので
そのぐらいから、もう、ビジネスに発展途上国の人の時間を買い取るというのは組み込まれていたはずです。