九州大学宙空環境研究センターが、過去32万7625回の地震を調査したところ、太陽の黒点が少ない時期に地震が多く発生していることがわかったそうです。 太陽の黒点は11年周期で減ったり増えたりしていますが、M4.0~7.9の地震はだいたい65%が太陽の黒点が最も少ない2年間に発生しているとのこと。 さらに『M8・0~9・9では、28回発生した地震の79%が最小期に集中していた。』という…! 原理は不明だけど、これは因果関係ありそうですね。(毎日新聞)
過去:地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転
太陽は実は地殻天体で噴煙が黒点の可能性が高くなってきたな
ちなみに水素とヘリウムが核融合で燃えてるわけではなく、
無数にある磁極同士のプラズマのリコネクションで発光している