10月1日に公開された竹内結子主演の映画「はやぶさ/HAYABUSA」を観てきました! 結果もストーリーもわかっているのに、それでも感動しちゃいました…。 研究室の室内はよくある大学の研究室みたいだったり、管制室は本物さながら(というか本物借りた?)だったり、各種研究機関の建物は本物だったり、リアリティに溢れていました。 描かれるエピソードもロケットの発射の影響を受ける漁業組合へ許可を取りに行くとか、人事異動の送別会があったりとか、リアルw。 出演者の服装も変に美化せずに、記録に残っている映像そのまま! 映画化するんなら、派手にテンポよくかっこよくすることも出来たと思うんですが、この映画はだいぶ地味です。でも、そのおかげで地道に開発を続け、さまざまなトラブルを懸命に克服していく開発メンバーたちに対して感情移入がしやすく、最後のシーンは涙なしには見られませんでした…!
関連:映画「はやぶさ」公式サイト
参考:映画「はやぶさ」レビュー一覧(ぴあ映画生活)
過去ログ検索:「はやぶさ」
脚色として、ドラマの電車男みたいに「ネット越しではやぶさを応援する人々」がいたんですが、あれはあんまりいらなかったんじゃないかと思いました…。生瀬さんとか、キャラが濃すぎる…。堤監督&生瀬さんなんてトリック色を出しすぎですw。
帰りに久しぶりに「アポロ13」が観たくなったのでブルーレイ買っちゃいました!2枚買うと安かったので、ずーっと観たかった「第9地区」もいっしょに。
大事なことなので2回…
大事な事なので2回言いまし(ry
もう直しましたが、変にコピペされちゃってましたね…。
>ロケットの発射の影響を受ける漁業組合へ許可を取りに行く
本人とお話したことがありますが、技術論でなく感情論なので、実はこれが一番大変だったかも・・・と言ってました。
(´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)
という映画レビューサイトでも5点満点中1点と酷評されていたが、
本当につまんない映画だった
よくあれで感動なんてできるんだ
↑人それぞれだろ。そんな言い方されても余計なお世話としか言いようがない
どうせ劇場まで足を運ぶのなら、
もっと良い作品、劇場で観賞するに相応しい作品を選ぼうぜとは思うけどな。
「はやぶさ」は劇場「第9地区」は家っていう感覚も分からん。
第9地区は意外なほど面白かったw
>arHfwdeU
何を選んだとかじゃなくてはやぶさを見に劇場に行ったんじゃね?
はやぶさネタは前から管理人のお気に入りみたいだし。
それに他にも見たいものがあればまた行くだけじゃね?
「はやぶさで感動した!」とかいうおかしな連中をターゲットに
こんなオワコンを感動映画化したまでは良かったが
案の定大コケして痛ニューでネタにされてるなw
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1672639.html