ロシアで行われていた火星に行ったつもりで地球の閉鎖空間で520日間暮らすというミッションが終了しました。参加したのはロシア、フランス、イタリア、中国から6人。火星へ行くのに250日、着陸に30日、帰りに240日かかることから合計520日間を地球上に作られた閉鎖空間で過ごし、身体への影響を調べたそうです。食事はもちろん宇宙食のみ。2年後にはこれと同じ実験を宇宙ステーション上でやるとのこと。 ネットが使えれば耐えられるかな!? (スラッシュドットジャパン)
関連:「火星旅行」から帰還へ… 閉鎖空間で520日模擬体験(asahi.com)
コメント
コメント (2)
トラックバックは利用できません。
今はまだ夢物語で住む話だけど
米も中も露も、本気で月も火星も
自国の領土にする心算だからな
ちなみに地球上の月や火星の縮図と呼べるのが
豊富な天然資源を持ちながらどの国の領土でもない南極で
米中露ともに、いずれここも自国の領土にしようと狙っている。
ノンケのオッサンばかり6人で良かったな
もし若くて可愛い女が1人混じっていたらと思うと…