ニュートリノは光より速い!?相対性理論が崩れた!?とか話題になった9月のCERNの発表。 いやいや誤差でしょと指摘があったりもしましたが、11月17日に再測定の結果が発表されました。 それによると、やはりニュートリノは光よりも57.8ナノ秒早く730km先の研究施設に到達したそうです。 (MYCOM)
参考:ニュートリノも素粒子 – 5分で理解する素粒子の基礎(MYCOM)
ニュートリノは光より速い!?相対性理論が崩れた!?とか話題になった9月のCERNの発表。 いやいや誤差でしょと指摘があったりもしましたが、11月17日に再測定の結果が発表されました。 それによると、やはりニュートリノは光よりも57.8ナノ秒早く730km先の研究施設に到達したそうです。 (MYCOM)
参考:ニュートリノも素粒子 – 5分で理解する素粒子の基礎(MYCOM)
コメント (4)
トラックバックは利用できません。
Copyright © ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース All rights reserved.
このニュースよく耳にするし、
その結果相対性理論の光に関する定義が
間違っていたというわけだけど、
だから何なの? って感じなんだが
これによってどこがどう変わるのか
具体的な説明をしている記事を読みたいものだ
具体的な説明なんて
(1)セックスロボの開発が捗る→有用
(2)人類が終了する→有用
(3)それ以外→無用
どうせそんな評価しかされないから労力の無駄
光が絶対ではないとするといろんな前提が崩れる。もっと上の理論が存在する可能性も高くなる。
でも超新星爆発のときの光とニュートリノが同時に地球の観測所に着いた事例もあるわけだし、今回の件はなんか計測に問題がある気がする。
光の数十から数百倍早いとかじゃないと
太陽系外への宇宙旅行で役に立ちそうも無いな
他の恒星系が離れていすぎ