NASAはケプラー宇宙望遠鏡による観測で水が液体として存在するかもしれない惑星を確認したと発表しました!その星は地球から600光年離れている「ケプラー22b」。太陽によく似たG型の恒星(ケプラー22)を周回する太陽系外惑星です。質量がまだわかっていないので、水なのか石なのかガスなのか不明ですが、もし水だとしたら液体で存在できる温度だと予想されます。(産経)
関連:ハビタブルゾーン中心に地球に似た惑星(ナショナルジオグラフィック)
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NASAはケプラー宇宙望遠鏡による観測で水が液体として存在するかもしれない惑星を確認したと発表しました!その星は地球から600光年離れている「ケプラー22b」。太陽によく似たG型の恒星(ケプラー22)を周回する太陽系外惑星です。質量がまだわかっていないので、水なのか石なのかガスなのか不明ですが、もし水だとしたら液体で存在できる温度だと予想されます。(産経)
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でもこれって発見した所でどうにもできないよね
いやいや
どうかする為の発見じゃないです
科学の進歩の為には情報として必要なんです
これ以上進歩したところでどうなんの
問題を解決するどころか
またぞろ新しい問題が続々噴出してくるだけだろ
さあ?
どうなるんかな
問題なんかは進歩してもしなくても出てくる時はでてくるのは当然じゃない?
どうでもいい。
ただワクワクする!