2012年4月19日発売の完全新作「ファイアーエムブレム 覚醒」で採用される追加コンテンツの有料ダウンロード配信について、日経新聞は「パンドラの箱」と評しています。そう呼ぶ背景にあるのは、もちろんグリーやモバゲーの「アイテム課金」の大成功。 しかし、ユーザ心理につけこんだ課金を嫌う(僕のような)ユーザは多いですから、長期的にユーザの信頼を得て安定的なビジネスをしていくには任天堂の岩田社長が言うように『ゲームの進行が有利になるような課金をしない』とか自主的な決まりを設けるのは大事でしょうね。(日経新聞)
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コメント (8)
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大丈夫か?3DSとかは小中学生も多いのに
でも1番の問題がフルプライスで買った上に更に取られるのかという思いもある
FF13-2なんてDLCで儲ける気満々みたいな発言していたし(あのEDでは不満だがそれをDLCで補完みたいなのはもっと嫌)
対戦系でも1体だけ追加で500円とかあるし(それも数体分)
こうもDLCばかりになると初日に買うのが嫌になってくるね(DLC全部出揃ってからかDLC込みのベスト版待ちになりそう)
任天堂に対して「大丈夫か」なんて心配はないでしょうw
任天堂も結局こうなるのね
3DSユーザーは小中学生が多い、って何のソースもありませんよね
DSPSPの場合メディクリの調査だと、PSPは中高生がメイン、それ以上の年齢層はDSという分布になっていましたが
この件に関しては前にも同じような内容の記事がありましたが、日経はよく飛ばし記事を書くので信用しない方がいいですよ
そもそも「課金ソフトを三月に投入」とありますが、FE発売は四月なんですが…
64DDから考えていたことが実現できるようになるのかな?
春ごろに3DSは絶対売れないって記事を書いてた日本のジャーナリストは
年末のヒットを見てどう思ってるんだろう
日本のマスコミなんて、しょせんこんなもん
日経ソースなだけで任天堂からはまだ何の発表もされてないんじゃなかったっけ
この前の任天堂ダイレクトでもシステムやら発売日が紹介されてたけど、DLCの話は全く出なかったよ
任天堂がマジでこんな商法を始めたら見限るわ