発熱問題でおなじみのスマートフォンARROWS Zですが、「アップデートできないバグが発覚したので、アップデートで修正する」というパラドクス的なアップデートが実施されるようですw。日本のスマートフォンは素人にはオススメできませんね。 (すまほん!!)
スマートフォンの苦情、消費生活センターで急増(西日本新聞)という記事によると、国民生活センターにはスマートフォンの相談件数が昨年の3倍になっているそうです。
パソコン同様の機能を持つスマートフォンは電気も通信料も携帯電話以上に掛かるのだが、従来の携帯感覚で買った利用者は「こんなはずじゃなかった」と戸惑っているようだ。
スマートフォンはインターネットの自己責任文化の流れを汲む製品で、いわゆる「電話」とは違うものってのもあるけど、そもそも日本製スマートフォンの完成度の低さは問題です…。
シャープ製はなかなかですよ。
他は全然ダメですけど…
今日は~^^またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。