経産省官僚さんのブログ記事。エルピーダ倒産に至るまでの、日本の半導体産業の栄光と衰退を振り返っています。
これは日米修好通商条約クラスの屈辱的な要求でした。日本企業はこの規程のせいで国内でのDRAM増産が不可能になります。そこで目をつけたのが韓国でした。日本は韓国と合弁で次々と工場を建てて製造技術を移転していきました。
アメリカとの屈辱的な条約締結、そこに目をつけた韓国。 日本の政治での敗退と、その後とった各企業の戦略が今日の衰退の原因になっていたんですね。（情報元：まなめはうすさん）
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