CNNの報道によると、U.S.Department of Homeland Security(アメリカ合衆国国土安全保障省)がTwitterやFacebookで特定の単語を監視していることが、アメリカの情報公開制度によって明らかになりました。
SNSへの投稿で監視すべき「要注意リスト」は国内安全保障、健康不安、連邦政府、テロ、サイバーセキュリティーなどの項目に分類され、「汚い爆弾」「人質」「アルカイダ」「硝酸アンモニウム」といった単語が並ぶ。
とのこと。気になったのでどんな単語があるのか調べてみました。以下に全て掲載します。「クラウド」「アバランチ」や「ライトニング」「スノウ」なども掲載されていますので、ファイナルファンタジーのことをTweetするときなどにも十分注意してください…!? >>続き
出展:EPIC v. Department of Homeland Security: Media Monitoring
ここのサイトはかなり要注意ですな
asanagiタン完全包囲
ここに公開されているものはごくごく一部だけで、実際はテロリスト個人名やその組織名、
危険な薬品名など、かなりの数のワードがエシュロン網に引っかかるようになってるんだろうな