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受注企業がギブアップして年金システムの開発が1年以上停滞!

今年1月に特許庁のシステムの開発に失敗した事例が明らかになって衝撃が走りましたが、今度は年金のシステム開発でも失敗が発生しました。3億8640万円で受注したユーフィットという企業が期間内に設計できず、ギブアップして違約金3000万円を払いました。(日経)
参考:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断(朝日新聞)

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