アメリカでは普及しているのに、日本ではさっぱり普及しない電子書籍。電子化には1冊5万円以上かかるのにこんなに市場が小さいんじゃあペイしないよ!で、コンテンツが増えないから売れないという負のスパイラルに陥っています。その連鎖を断ち切るべく出版デジタル機構が設立されました。今度こそ普及するのでしょうか…。そしてAmazonが日本市場を全部持って行っちゃうのか!?(日経)
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自分はとりあえず普及するのを待ってる。
現状買うにはあまりにも博打すぎる。
電子書籍については新しく出す方は電子化でガチガチに縛ればいい。
古い本で出てる内容は無料閲覧にしないと、日本じゃ本格的な普及は無理でしょう。
だいたい、古い冊子を出版社が保管とかしてないし、データ化もしてないだろうし。
電子書籍化したらそもそも出版社必要無くなるし、自分で自分の首を絞める事はしたくないのは判るが
早く筋道決めておかないと全部アマに持っていかれるよ。
「シェアさえとっちゃえば、後から何とでもなる」
こんな発言を某大手検索エンジンの会社の人が言ってた。
そだね。お金が儲かる仕組みは普及した後で考える!みたいじゃないと難しいでしょうね。
絶版とかになっている物などが読めるならね
それと京極の様な分厚いのはこういうのがいいけどなんだかんだで紙が良いんだよなぁ
「今、電子書籍が(紙媒体より)売れたら困る」って
図書協会?の会長さんが言っていましたよ。