iPhoneやiPadにはRetinaディスプレイとアップルが名付けた高解像度の液晶が採用されています。1ドットの大きさが肉眼ではわからないくらい細かいのが特長。今月中にインテルが発売する次期CPU「開発コード:Ivy Bridge」のグラフィック機能はRetinaディスプレイに対応することがわかりました 。例えば11インチの小さなモバイルノートパソコンが2560×1600ドットになったり。今年から来年にかけて、パソコンも高解像度時代へ突入しそうです。ちなみにIvy Bridgeは次期MacBook Proが採用予定。ということはRetinaも…!?(MYCOM)