初の赤字に陥ってしまった任天堂。その原因を読み解く記事。今でこそ好調な3DSですが、去年の夏頃は『終わったハード』の烙印を押されていましたよね…。あの流れを一気に変えたのは大胆な値下げ戦略でした。それが功を奏して今の成功を手に入れたけど、その代償として赤字になってしまったわけです。でもまぁ、今年の利益を捨てて3DSの未来を買ったわけですから、赤字だ赤字だときゃーきゃーわめくことはないなと思います。(SankeiBizi)
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スマホや携帯やPCにゲームする時間を奪われてる現実に対応できるのか?
これからもっと如実に既存のゲーム業界は縮小していくはず。
任天堂はソフト力があるんだから、自社ハードに囚われないソフト展開を早急に目指すしか道は残されていないはず。
既に遅いかもしれない。
WiiUがWii並みにヒットするとでも考えているのだろうか?
記事にある通り旧態依然とした体質になっている感はぬぐえない。
きゃーきゃーわめく(笑)
ソニーの赤字も、内容は問題ないんだけどなw
産経が日本の企業に肯定的な記事を書いてるのを見たことがない
そもそも任天堂は日本のIT系メーカーの中ではかなり最初にクラウドサービスへの将来展開を示唆した会社。
実際に提携企業におけるクラウドサービス強化に全て歓迎の意向を示している。
そしてハード設計関係の人材でなく法務系、クリエイター系の採用の割合が一気に増えている。
もう任天堂はWiiUの次に向けてとっくに動き出している。
WiiUはダンロード販売、ネット通信強化をユーザーに浸透させる担い手、小売り縮小への準備用の繋ぎのハードとしての役割ここそが本命。
冗談言うなよ