スクエニは2012年3月期連結決算を発表しました。売上高は1,278億9,600万円で前年比2.1%増、営業利益は107億1,300万円で46.2%増、経常利益は102億9,700万円で91%増、純利益は60億6,000万円と好調でした。要因はDeus Ex 、FF XIII‐2などパッケージソフトの好調と、ソーシャルゲームの好調。まぁ、前回がひどすぎたというかんじもしますがwFF13-2は制作費が安いからあの本数でも利益が出るのであって、個人的にはあまり楽観視はできません…。スクエニ社内では、FF13-2ってどんな風に評価されてるんだろう。 (Game Watch)
コメント
コメント (5)
トラックバックは利用できません。
しばらくはff13-2とff13のグラ使い回しでもいいから、早くFF15でもFF13-3でもいいから、とにかく本数出して欲しいです。数打てば中には良作も混じってるでしょうから…。
13-2はボリュームも少なかったよね
[eme5s7YY]
一時期発売予定のソフトがずらっとあったけど、今目ぼしいのはどちらも何とも言えないVersusとDQ10しかないよね。
E3で3作くらいはパッとしたのが来ないとなぁ。
asanagiさんはもう13-2嫌いなんだなぁ
versusなんていくらかかってるんだろうね