ファミ通を出しているエンターブレインがまとめたデータ集「ファミ通ゲーム白書2012」が発刊されました。それによると、2011年の国内ソーシャルゲーム市場は前年比2倍の拡大をみせ2117億円となりました。ゲーム全体では『地域別の市場規模は、北米が1兆9100億円、欧州が1兆5400億円、日本が7604億円』とのこと。また、国内市場のメーカ別ソフト販売本数シェアは1位が任天堂、2位がバンナム、3位がカプコン、4位がスクエニ、5位がコナミ、6位がセガサミー、7位がレベルファイブ、8位がコーエーテクモ、9位がSCE、10位がドワンゴとなりました。(ファミ通)
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何でこんな値段なの?
桁一つ違うべ