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プレイステーション Vitaが焼け焦げる事故が計31件発生、SCE「濡れたまま充電したことなどが原因」

PS Vitaが焼け焦げて使えなくなる事故が世界で31件発生したことが報じられましたが、これについてSCEは『今回の事故は、濡れたまま充電したことがおもな原因と見られております。』とコメントしており、公式サイトでも液体が付着した状態で充電しないように注意を呼びかけています。(ファミ通)
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PS Vita本体およびUSBケーブル*のマルチユース端子に、異物や液体が付着した状態で充電等のために接続した場合、稀に部分的ショートが発生し端子部の損傷などに至ることがあります。これにより、充電ができなくなり、本体が起動しないという症状が発生いたします。なお、本事象による安全上の問題はございません。

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