ソーシャルゲームしかプレイしことのない方がスマートフォン版のファイナルファンタジーをプレイしたレビュー記事がすごいです!
設定が終わると、いきなり物語の世界に放り込まれます。
チュートリアルが無い!操作がわからない!
コンシューマーゲームに一切触れずに育ち、最初のゲームがソーシャルゲームだった筆者には厳し過ぎる仕様です。
とかいって、開始直後に挫折。いやいやいや!最新の世界最高峰のRPGである「Skyrim」だっていきなり世界に放り出されて右も左もわかんないところから始まるし、そもそもRPGというのは…。と語りたくなってしまうわけですが、幅広い初心者層にも売れるのがFFなのであり、むしろ今の中高生はみんなこんな感じかもしれず。貴重なご意見として多いに参考になります!この方にFF13をプレイしてみて欲しい…。(スマート中目黒)
どーせFF史上最高難易度の氷の洞窟の難易度が大幅緩和されていたり
魔法もレベルごとに使用回数が決まっていたりするわけでもない
ゆとり仕様のFF1だろ?
そういう積み重なったお約束に甘えた結果のジャンルの閉塞感というのが現状という事かも
ゲーマーの内輪の常識なんて結局大半の新規候補には分かる物ではないし
そもそも誰でもクリアできるように
って生まれたのがレベル制のRPGだったのに、
ここまで来ちゃったんだねえ
スマホ版て事は仕様が大分変わったほうでしょ?
それでも投げ出すとかどんだけゆとりなのよ
放り出されてウロウロするのが面白いんじゃないか
どうせNPCの話もろくに聞いてないだろ
初代とかゲーム知っててもある種分かっててやる懐古物扱いなのに
結局見下すことしか出来ないののダシになるわけだ
ソーシャルゲームしかプレイしことのない人=ゆとり、ではない
この記事書いた人小学生か中学生くらいだろうね。
社会人になるまでに、マトモな人間になってくれればそれでいいよ。
ある程度のゲーマーなら逆に「チュートリアルなんていいから、とっとと遊ばせろ」とか「最近のゲームはチュートリアルが多すぎる」とかってなるんだろうね
その不親切さや物語の空白が一人ひとりの物語になって行くんだと思うんだがな
丁寧なガイド付きならプレイ動画でいいよ
ソース読むといわゆる「説明書」が無いって話なんじゃないの?
ソーシャルゲームとかは、説明書の無い代わりにチュートリアルがあるわけで。
いや、操作説明はあるし、それを読んでる節はある。
ついに日本の一般人とやらも名前入力すら億劫になったのか
とりあえず放り出されたみたいだから何か試してみる、っていうRPGの根幹の面白さすらもうわからなくなったあたり
日本人にまともなゲームを売るのはもう無理なんだろうな。
決定ボタン連打するしか能が無くなってしまった。
まぁオチとしてはこの書き手が大馬鹿なだけだろうがね
一般人だろうとただ単にゲームが興味ないだけで
いきなりFF13なりFF12なり、FF4スーファミ版にハマったりするわけで
結果的にこういう文句言うのは一般人なんじゃなくて能無し。
年齢を問わず、本当にゲーム機のコントローラーに全く触ったことがない人なら、十字キーに戸惑ってしまうのも無理なさそう。
もしスクエニさんがゲーム初心者以外にも移植作を楽しんで欲しいと思うなら、これはボタンの位置が不定のスマホやタブレット固有の問題でもあるので、本当に開始前のチュートリアル作るべきなのかも。
今までちゃんとしたゲームと無縁だった人にもゲームの楽しさを伝える工夫をしていくか、それとも分かる人同士でだけ楽しむものとして売っていくのか。
結構大事なポイントだと思うです。
× ゲーム初心者以外にも
○ まったくのRPG初心者にも
FCに初めて触った人は別に十字キーやボタンに戸惑ったりはしなかったと思うけど
それを言ったらスマホの方がよほど複雑な機械なわけだし
結局のところやる気がなかっただけでしょ
次の場所までのナビとか、このコマンドを選んでくださいとか毎回でるようなモードつくればいいんじゃねw