最終的には敵に勝って生き延びるということがテーマで、そのために何を捨てるのか、何を獲得すべきなのか。それを考えるべき人間は組織にかならずひとりは要るんだけど、その誰かに自分がなる気があるのかないのか。なる気がないんだったら翼にぶら下がってる肉体労働者(※注)になるしかない。つまり自分の生殺与奪権を誰かに委ねるしかないんです。それが嫌だったら、大悪人として糾弾される覚悟を決めた上で、独裁者と言われようが人の前に立って人を騙す。その覚悟がアンタにはあるのかっていう、そういう映画ですよ。面白くないわけがない。
これは面白い。自由ということを深く考えさせられるインタビューです。(日経ビジネス)
自由ってせつなくないですか?
うわ
続き読めない
けど押井の映画見てたら大体わかる気がします
さすが渋いですね
ネット上で無責任な言葉垂れ流してるバカどもは5万回復唱するべきだな
↑
記事内容読みもせずに適当な事書いてると恥かくぞ?w
すごい面白い記事でしたよ。
ぜひ、プロジェクトリーダーとか、そういう人達の下についている人にも読んでほしいな。