FF展で発表されたFF13-3こと「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」について、スクエニの北瀬さん、鳥山さん、上国料さん、阿部さんにインタビューした記事の完全版。あえてタイトルを「13-3」にしなかったのはシリーズの延長ではなく新しくシステムを構築しているためだそうです。 その肝心のシステムですが「ワールドドリブン」という新しい概念になっていて、現実世界の時間によって発生するイベントが変化したりするとのこと。さらに、
オンラインでユーザーが自然に入ってきて、ユーザーどうしが、ゲームの中でコミュニケーションを取れるような仕掛けがあります。
とか、これまでのRPGとは大きく違ったものになっているっぽいです。(ファミ通)
で、世の子供達大人達に何を伝えるの
↑なにこいつww
FF13は最初の一歩で盛大にコケたからさあ。
あの時点で”なかったこと”にすべきだった。
世間乗せまい子はゲハにお帰り
バトルはCCFF7をアクション寄りにしたカンジなのか
頼む鳥山!もう喋らないでくれ
憎まれっ子世にはばかる
流石だ求めないさん
最初はFF13は、悪いゲームじゃ無かったんだろうと思うが、マルチ路線に変えて容量削ってからダメになったんだよな。
容量使えなくなったんなら、それなりの作り方が有るんだろうけど、それを出来る技術者がもういなかったのが、失敗の原因だよな。
もう、その後は何をやっても、どうにもならなくなったな。
インタビューの内容だけ聞くと、面白そう。
ホームやスノウ(?)が出るというのも安心。
前作の結末やこれまでのキャラが置いてけぼりにはならなそう。
クリスタル神話の全貌はFF13本編以外のヴェルサスとか零式、etc…で明かしていく予定だったけど、他の作品は遠ざかってしまったから、今回の3部作最終章のLRFF13で決着をつけるつもりなのかもね。
今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね^^