iPhone 5に搭載されているA6チップはA5チップの2倍の性能があるとアップルが発表されていますが、それを裏付けるベンチマークの結果が発表されました!「Geek Bench2」というベンチマークテストの結果、iPhone 4が375、4Sが629、新iPadが791、iPhone 5は1601というスコアになりました!すでに、サクサク動作するiPhone 5の動画がネット上に流れていて性能の高さを感じさせていますが、それは高速CPUの恩恵を受けているからなんですね。(Touch Lab)
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コメント (7)
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こんにちは、ソフトバンク東海通です。
携帯について、大変ためになる記事を書かれていますね。
今後とも、勉強させていただきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
4sでのベンチマークを出してないあたりがやらしいなw
4sって新iPadとほぼ同性能だから二倍ってことでいいんじゃない?
まぁそれに4からの買い替えが一番多いと思うしね。
新iPadって性能悪いんだな。
解像度やGPUはいいがCPUがな
新iPad は演算能力は 4S 相当で、レティナに対応する分だけ
グラ性能を伸ばしただけでしょ。名称も A5->A5X だし。
性能が悪い訳ではなくて、4S相当の性能に抑えただけ。
コネクタ形状が変わった後で性能上げて売ればまた売れるし。
T7tfIwps
それを性能が悪いと言うんじゃ・・・