ICT総研という調査会社がLTEの通信速度を比較した調査結果を発表しました。全国200地点で測定したところ、1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモだったそうです。
下り・上り速度ともに、ソフトバンクがトップ。LTE受信地点数180も最多。
auは首都圏、広島、高松では僅差で次点。札幌は下り・上り速度ともトップ。
NTTドコモは高松エリアで下り速度がトップ。全国的には上り速度が低調。
LTE受信地点数は各社とも全国で60%以上を達成。急速に拡大中。
思いっきり観光地などのランドマークで静止してスピードを計測しているだけなので、「電車で移動中に切れる」とか「コネクションが確立されるまでに時間がかかる」といった現象はこの調査には現れてきません。ちなみに、この会社は3月に測定した結果でもソフトバンクが圧倒的とレポートしていて、個人的には微妙なレポートだなぁと思っています…。(ICT総研)
範囲内にユーザが多いと速度落ちますしねぇ
現に人のいないAXGPは早いしそれで微妙って
auが一番じゃないと我慢できないんですね。
NW持ってるasanagiさんが言うと
なんだか説得力があるから不思議。
会社概要を見てずっこけた。
ソフトバンクてのは誤魔化しの達人だからねえ
この調査会社は,スマホのつながりやすさと切れにくさを調査して,auがいちばん切れにくく,それにドコモが次ぐという結果をちゃんと5月に出してますよね.なのに都合の悪い結果が出たときだけを取り出して疑ってかかるのはフェアな態度ではないのでは?今回の結果がLTEの通信速度の一面を示しただけでしかないのはもちろんですが,条件などは公表されており,それを信頼するかどうかは読み取る側が考えればよいことであって,調査会社の公平性に一義的な原因を求めるのはおかしいと思います.
ソフトバンク信者を刺激したらアカンで
何ヶ月でも貼り付くぞ
出た〜、脊髄反射のレッテル貼り。
どうせなら、ICT総研の中の人という方がふさわしいと思うんですが…
わかったわかった、落ち着け