2000年6月から2001年12月の期間にスクウェアの4代目社長だった鈴木尚氏がTwitterで今のスクエニのことを嘆いていた発言が注目されています。『時価総額1240億円。エニックスと合併前でも1500億はあった。合併は完全に失敗。未来に対するビジョンが無い。』とのこと。>>続き(情報元:はちま起稿さん)
映画の失敗について:
@dra_w そうではありません。160億強の特損は、SCEさんからの増資で補われました。そもそも借り入れで映画製作したわけではなかったのですが。合併は全く別理由です。
— 鈴木 尚さん (@Hisashi_Suzuki) 11月 7, 2012
和田社長について:
不明不徳でした。CFOとして迎えたのですが。あれ程アンビシャスとは。@kabutoz1000: @hisashi_suzuki よくぞ言ってくださいました。でも合併前に現社長を誘致してしまったのが最大の失敗だったと思います。
— 鈴木 尚さん (@Hisashi_Suzuki) 11月 7, 2012
当時のスクウェアは、かの有名な大前研一さんに偶然うまくいっているだけで経営ではない、くらいに言われていて和田社長になってからは方法論という点では「経営」ができているんだと思います。それがユーザ目線から見てよいかは別問題で、普通の会社になっちゃったって感じはありますよね…。普通じゃなくてブッとんでたところに惹かれていたのかもしれません。
そういえば、鈴木さんが社長の時に一緒に写真を撮らせてもらったことがあったっけ…ww
@Hisashi_Suzuki: はい。私も会社は大好きです。無くならないように頑張ってほしいと思いますRT @Roxas710: @Hisashi_Suzuki そんなこと言わないで。今も昔もずっと応援してます。
スクエニ大好きです。