以前、アップルがものすごい節税を行っているという話をお伝えしましたが、スターバックスコーヒーも似たようなことをやっていてイギリスやドイツで非難されています。
英国スターバックスが、コーヒー豆をスイス・ローザンヌにある子会社を通して購入し、オランダで煎った後、英国に持ち込むなどの方法で利益を分散し、可能な限り納税を回避していた
結果的にイギリスで3840億円の売り上げだったのに11億円しか税金を払っていなかったそうです。元記事に利益が書いてないのでなんとも言えないですが…。日本ではAmazonが納税するのしないのでもめてましたね。(SankeiBizi)
法的に問題ないかもしれんが
イメージは悪いわな・・・。
コストダウンを徹底するのは企業として当たり前のことでしょう。
国のルールにのっとって納税義務を果たし、国の雇用創出にも尽力している。
規模に対して貢献度が高くないのだろうが、誰にも迷惑をかけていないのに酷い言われようだな。