FF13の第三作となる「ライトニングリターンズFF13」について、北瀬さん、鳥山さん、阿部さん、上国科さんの中核スタッフへインタビューした記事。FF13は一本流れるストーリーをきっちりなぞるゲーム、FF13-2は時間を自由に行き来してプレイヤーがイベントを発生させるゲームときて今回もシステムが大きく変わっているようです。
世界そのものが24時間の時間推移によってリアルに動いていて,変わりゆく状況や環境に対してプレイヤーが右往左往する。そういう状況を想定したコンセプト
とのこと。リアルタイムに動く世界で同時多発的にイベントが進んでいくけどプレイヤーが見ることができるのはそのひとつ。何回も周回プレイしていくことが全体がわかっていくっていう仕掛けみたいです。 ある意味で名作サウンドノベルの「街」とか、小説「ブギーポップは笑わない」に近いものをRPGでやろうとしているのかもしれません。(4Gamer)(情報提供:名前さん@ひとことBBS)
関連:ライトニングリターンズFF13公式サイト
またもや、ただめんどくさい物つくりやがるのか
クソみたいな13をなぜこうも引っ張るのか
2022年ぐらいには発売できそうだな
13-2もそうだけど、
ワールドマップがあれば
もっと楽しめたと思うんだけど。
一部だけ切り取ったMAPを行ったり来たりは
なんかマジでめんどいんだわ。
誰得な13以降のプロジェクトにかける労力でヴェルサスの開発もスムーズに行っただろうし、FF7リメイクとかも夢ではなかったんじゃ…。
ほんとになんでスクエニはこんなに13が好きなの?
まぁ中古で買って、やりますけどね
BDFFがあるからいいや
インタビューの話だけを聞くと楽しそうに見えるんだけどな。
13といい13-2といい実際の出来をみると、、、、
見えてる地雷を踏むだけの簡単なお仕事です
時間区切りとかもうこの時点で駄目だな
13-3は信者以外で買った人の評価待ちな上に中古かワゴン物を買うのは確定!!