1987年12月18日、ファミコン用ゲームソフト「ファイナルファンタジー」が発売されました。 当時経営が傾いていたスクウェアが最後にもう一作つくって、これがヒットしなければ終わりという意味をタイトルに込めたという話はあまりにも有名です。 それが大ヒットして今や第14作まで作られ全世界で累計1億本も売れています。 FFがなければこのサイトは無いし、FFを介して出会った方もたくさんいるし、自分の人生に大きな影響を及ぼした作品です。 坂口さんをはじめ、これまでこのシリーズに携わったすべてのみなさまに感謝するとともに、今後もハイエンドの作品として挑戦を続けていって欲しいと願います。 25周年おめー!ヾ(*´∀`*)ノ
関連:Voice Box: Final Fantasy 25th Anniversary – Part 1
関連:ファイナルファンタジーシリーズ(Wikipedia)
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- 今日2012年12月18日はファイナルファンタジー生誕25周年です!
コメント
コメント (11)
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お誕生日おめでと〜。
これからも末永くよろしくお願いします、ね。
25周年おめでとう。
1~リアルタイムで遊んでる俺も年を取るわけだ。
早くヴェルサスやりたいな。
FF14の手直しで人員取られて開発進まなかったってほんとかどうか知らないが
FF15になっても構わないので遊ばせてください。
FINAL FANTASY 25周年おめでとう。
そして、ありがとう。
これからもよろしく。
全世界に通用する日本の文化コンテンツとして
これからも頑張ってほしいです。
CSの、しかもハイエンドの置かれている状況は厳しいものがあります。
次の世代機では、より厳しいことになると思いますが
日本の誇るハイエンドRPGとして本当に頑張ってほしいと思います。
自分とほぼ同い年のシリーズで、
小学生の頃4,5,6はクラスの男子の9割は遊んでたのが懐かしい
ゲームの大作シリーズは往々にしてファンもアンチも抱えるが
このシリーズは大好きな人、大嫌いな人、双方とも凄まじく多く、双方ともとても熱意と信念を持ちぶつけあってる珍しい大作シリーズだ。
これはシリーズの巨大さ、歴史の長さ、今までやってきた挑戦の大きさ、功績、そしてそれぞれのシリーズにファンがいることで招いた結果でもある
そして世界中でもまずやらない挑戦を必ずやってきた貴重なシリーズでもある。
FFが今までやってきた挑戦はどれも無謀な程大きく、しかし果敢だった。その姿に惚れたせいで
世間にどれだけ多くのFF嫌いな人、アンチ、旧シリーズを至高としてる人が多かろうと
その大きな挑戦を見たくて結局遊んできた。
開発費の高騰問題などでハイエンドゲームは難しいといわれ始めてる中
FFは新しいエンジンを作ってでも前に進もうとしている
失態を犯した14は新生でやり直すという悪い意味での前代未聞な事を始め、しかし非常に良い形で復活させようとしている
このシリーズはたぶん、更に大きくなると思われるが
同時に更に果敢で無謀な挑戦をするだろう
それでもその姿を見たい。だから25年を今日迎えていようと
絶対に立ち止まらないで欲しい。
FFにはずっと挑戦していて欲しい。ファンに振り返らなくていいし媚びなくていい。
アンチやFF嫌いな人達とわざわざ闘わないでほしい。それはファンの仕事だ。
25年の間そうやって前しか向いてこなかったからこうやってたくさんの根強いファンがいたのだから
これからも前向いてずっと挑戦していってほしい。
25周年にあたっての、同い年からのお願いでした。
おめー!ヾ(*´∀`*)ノ
25周年きたぁぁぁ!!
これからの人生も捧げていくよ!!
25周年おめでとうございます!
子供の頃の夢が叶って現在ゲーム音楽を作る仕事をしていますが、
FFが世に出なかったらゲーム音楽家は目指してはいなかったろうと思います。
心から感謝です。
これからも良いゲーム、良い音楽を作り続けるシリーズでいて下さいね。
25周年おめでとうございます(n‘∀‘)η
そうですね、ハイエンドとして今だ見ぬ挑戦をFFにはしてほしいですね。
あとはルミナスやFF14を開発してる橋本さんが言ってたけど、あともう少しで抜けるんじゃないかな?って思うわけです。
これまで延長の成長ではなくあらゆる技術が結集して圧倒的に飛躍するんじゃないかな?
それによって、CSが注目されるといいなぁ。
長文の人めっちゃ良いこと言うじゃまいか
PSPのFF1and2みたいなリメイクを求めるよFF3に・・
何だかんだ言ってこのシリーズはゲーム界に必要だと思うなぁ。
ずっと語り継がれて欲しい。