金属材料メーカが作った「絶対に穴の開かない金属」と、ドリルメーカが作った「絶対に穴を開けるドリル」の対決がアツかったテレビ番組「ほこ×たて」。 そのマニアックな解説を製造現場ドットコムが行っていますが、その解説を読んでもよくわからない方のためのさらに噛み砕いた解説記事をご紹介。 日本の技術力が高い高い言ってるけど、具体的にどこがスゴイのかってのがよくわかる素晴らしい番組&企画だと思います。(はげあたま.org)
関連:日本タングステン株式会社 金属材料のメーカ
関連:株式会社不二越 ドリルのメーカ
コメント
コメント (5)
トラックバックは利用できません。
あの対決は鉄球の様に時間制限設けるべきでしょ
5時間以上も見続けている社員とかも辛そうだしね
同感。
制限時間1時間でそのかわり金属の暑さを薄くするとか。
どうせなら役立つ番組がみたい
あまり意味がないものをタレントの反応の演技で時間稼ぐのばっかり
ほこたては深夜と23時の30分番組の頃は面白かった
1時間になってからは録画したのを早見すれば十分
ドリルvs金属の回だけは必ず見るけど
貫通しないだけで、穴自体は開いているからなぁ
まあ水滴ですら時間をかければ巨石を貫通するわけだからね。物質と物質が接触すれば必ず削れる。程度の問題