東京大学空間情報科学研究センターが携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の動きを動画にまとめて発表しました。動画は3月11日の朝からはじまっていて、通勤のために都心に向かって人が流れているのがよくわかります。地震が発生した14時46分以降は急激に人の流れがゆっくりになり、深夜から翌朝にかけてじわじわ交通機関が復旧して行きます。 見るときはぜひハイビジョンモードで!(マイナビ)
関連:YouTubeで公開されている動画
東京大学空間情報科学研究センターが携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の動きを動画にまとめて発表しました。動画は3月11日の朝からはじまっていて、通勤のために都心に向かって人が流れているのがよくわかります。地震が発生した14時46分以降は急激に人の流れがゆっくりになり、深夜から翌朝にかけてじわじわ交通機関が復旧して行きます。 見るときはぜひハイビジョンモードで!(マイナビ)
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コメント (4)
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おもしろいな
面白い…けど、あの時間の瞬間に流れが止まるのを観るとゾクッとして、
震度6強の揺れとニュース番組の悲惨な映像がフラッシュバックしてしまう…。
見える化って単語やめてくれマジで
プライバシーの侵害?