ウォールストリートジャーナルの報道によると、アップルはiPhone 5の部品注文数を削減したとのこと。
関係者2人によると、例えば、1-3月期の同社の液晶ディスプレイパネルの注文は、当初の予定注文のほぼ半分程度に落ち込んだ。
この報道を受けて、アップル株は一時4%下落し11ヶ月ぶりに500ドルを割り込みました。9月21日のiPhone 5発売時は705ドルから下落の一途をたどっています。ただし、ウォールストリートジャーナルのこの報道の根拠となっている「6500万台」という数字がそもそもどこから出てきたのかわからないと米大手ブログ「BGR」が指摘しており、記事の信憑性も疑われています。(日経新聞)
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