MicrosoftはWindows 8 Proを搭載したタブレット端末「Surface」を北米で2月に発売すると発表しました。OSに「Windows RT」を搭載したSurfaceは10月26日に発売されていますが、ARMベースのCPUであるためこれまでのWindowsアプリが使えないもでした。今回のはCPUがCore i5、メモリ4GB、SSD 64/128GB、1,920×1,080ドット液晶というスペックを持つ「パソコン」に限りなく近いタブレットですので、過去のWindowsアプリも動作します。価格は899ドルから。(PC Watch)