67万フォロワーを持つ人気Twitterアカウントの「ワロスwwwBOT」が企業の広告に使用されていたことがわかり炎上しています。
問題の発端は、IT企業・ウィリルモバイルが作成した資料。「Twitter&Facebookより流入! スマートフォン広告のご提案」のタイトルでslideshare上に公開されていたものだ。ここでは「ワロスwwwBOT」のほか複数のボットを使って広告配信する手法と料金プランが示されており、「3万クリック保証(初回限定お試し特単):15万円」「100万クリック保証(消化日数70日±7日):350万円」などと記載されていた。
ただし、ウィリルモバイルは広告代理店でありアカウントの持ち主は別にいる模様。これも一種の「ステマ」にあたるのでしょうか。広告ツイートには「PR」と入れるなどしてほしいですね。(ねとらぼ)
おお、ツイッター自体を良く知らんからなに言ってるのかさっぱりわからん!
海外ではちゃんと法律作ってるのに日本は遅れてるよね