CDなどの音楽データを10分の1程度に圧縮できる「MP3」形式。 人間には聞こえにくい音をカットすることで容量の圧縮に成功しているのですが、いったいどんな音が失われているのか? 音楽データのサンプルを交えて検証している記事をご紹介。 元データと圧縮後の差を自分の耳で確かめることができます。 記事ではピアノを習っている3人の女の子に協力してもらった結果も掲載。『128kbps以上の違いが分かる子どもは誰もおらず、3人中1人は、64kbpsの違いも判別できないほど。』とのこと。違いがわからないとオーディオ機器にお金をかけなくてよいからお得かもw!? (AV Watch)
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コメント (8)
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浜崎あゆみとかhitomiとか128kbpsでも分かるくらい劣化すんだけどね。音源の差はでかいかも。
電力会社 長所 短所 お奨め度
東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウエットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
まずは変電所の近くに引っ越すとこからだな
コンプレックスがあることはわかった
供給電力元の違いによる音質変化というネタだと、
説明入れないと普通の人には解らないだろw
B&Wの805DとアキュE360使いの俺が来ましたよ
64と96はけっこう違うね
128以上はちんぷんかんぷんで、もうどうでもいい
音質は元の録音と再生機器のほうが遥かに影響大きいのに
そこをスルーして、やたらめったらmp3を馬鹿にする人多いよね
俺はシンバルの残響音でmp3と見切る方法が得意だけど、
それも192以上になると、どうでもよくなるレベル
ベースの音が粒じゃなく曖昧な唸りになっちゃうんで
低ビットレートはすぐわかるけどねえ
俺があまりmp3を使わないのは単純に
Windows3.1時代でもあるまいし
今更ファイルサイズを気にする意味がないから
こういう風に茶化す人間ばかりだから不毛