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高校生が吊り橋をわたっている最中にワイヤーが切れて傾く 浜松

昭和40年に作られた浜松の吊り橋を高校生がわたっていたところ、急にワイヤーが切れて大きく橋が傾く事故が起きました。高校生は手すりをつかんで転落をまぬがれ、無事だったそうです。 先日の笹子トンネルの事故といい、高度経済成長期に建設された日本のインフラはもうボロボロなのかも・・・。(NHK)

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